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1.5.2 (2003/08/01) 1.5.x初期バージョン 1.5.3 (2003/08/05) ・ユーザー名/グループ名の最大長を12より16に変更。 ・フォルダ名文字に'$'の使用を許可。 ・印刷最終スプールが、印刷後にも残されていたが、削除するよう変更。 1.5.4 (2003/09/08) ・NTPサーバーとの時刻同期機能追加(詳細設定) ・「認証を別サーバーに委ねる」場合、認証を受けたユーザーを自動追加する機能追加(詳細設定) ・WINSサーバーのアドレス設定を追加(詳細設定) ・ユーザー/グループ/プリンタ/コンピュータ登録時、選択コンボボックス内を、文字順にソート ・ユーザー登録で「admin」、グループ登録で「管理者」を選択後、選択コンボボックス内が「新規登録」と表示されていたのを修正 ・ステータス画面で、ディスクの使用量が22G程度を超えた場合、正しく表示されていなかったのを修正 ・コンソール画面で、日本語文字が乱れるのを一部修正 ・Intel イーサーネットドライバアップデート。以下のチップに新たに対応。 Gigabit 82541,82542,82543,82544,82545,82547 PRO/100 82550 1.6.1 (2003/11/06) ・FTPサーバー機能追加。 ・FTPサーバー、Macintosh認証において、「認証を別サーバーに委ねる」を有効にする。 ・対Windows共有、FTPサーバーへのリモートバックアップ機能追加。 ・バックアップセットの追加、名前変更などを可能に。履歴表示を詳細にする。 ・DNSサーバーの設定を追加(詳細設定)。 ・アクセス制限機能を追加(アクセス制限)。 ・テキストファイルからのユーザー一括登録機能(メンテナンス)。 ・設定ファイルのブラウザ画面での保存、復旧(メンテナンス)。 ・自動シャットダウン機能(メンテナンス)。 ・コンソール画面に「設定を初期状態に戻す」を追加。 ・[users]グループを使用可能に。 ・ブラウザシャットダウン画面において、接続ユーザーがいないのに「接続ユーザーがいます」メッセージが出ていたのを修正。 1.7.0 (2004/04/23) ・アクセス制限機能の再調整。 ・自動シャットダウンで、「再起動なし、ディスクチェックあり」設定時の動作修正。 ・DNSサーバー情報保存の修正。 ・SCSIドライバ、ネットワークカードドライバのアップグレード、追加(詳しくは、対応情報)。 ・メンテナンスにおいて、ログの表示機能追加。 ・メンテナンスにおいて、マッキントッシュ向け、接続リセット機能追加。 ・メンテナンス、ユーザー一括登録時、ホームフォルダ作成機能追加。 ・IDEチャネル、3rd,4thの対応。 ・ステータスにおいて、前回起動時刻、スワップファイルの表示追加。 ・ステータスモニタリンク機能の追加。 ・スワップファイル機能の追加。 ・アンチウイルス機能(オプション)対応。 1.8.1c (2008/06/04) (1.7.0->1.8.0-pr1) ・「モニタ」機能によるメール送付時、3番目のアドレスが無効であったのを修正 ・「メンテナンス」に、ディスクのチューニング項目を追加 ・グループ所属メンバーが30を超えたとき、再起動時、正しく読み込まれないのを修正 ・対Windows共有に対するバックアップで、一部の漢字コードを含むファイル名の場合、コピーされなかったのを修正 ・カーネールのアップ(2.4.18-14->2.4.22) ・i865チップセット、SATA(i865、Sil3112)をはじめ、新しいハードウェアに対応。 ・sambaのアップ(2.2.7a->2.2.11) (1.8.0-pr1->pr2) ・Promise SATAカードドライバ変更 (1.8.0-pr2->pr3) ・カーネルのアップ(2.4.22->2.4.28)、SATA系(ICH5/6など)の新ハードウェアに対応 ・メンテナンスページにおいて表示が出来ない場合があるのを解消 ・ステータスページ、250日以上連続稼動させた場合、CPUステータスが100%固定になるのを解消 ・ステータスページ、ネットワークステータスを追加 ・コンソール設定おいて、サブネットマスク、ゲートウェイの修正を可能に ■追加・修正内容 1.8.0-pr3->pr4 ・ステータスページ、ネットワークステータスの表示バグ修正 ・ステータスページ、DISK I/Oステータスを追加 (1.8.0-pr4->pr4a) ・"x.x.x.x sent an invalid ICMP type 3, code 3 error to a broadcast:"メッセージへの対応 (1.8.0-pr4a->pr5) ・samba(Windows共有)の日本語版への変更(2.2.11-ja) ・Promise FastTrakTX2200/4200 対応 (1.8.0-pr5->pr5a) ・ステータス画面でユーザー名がすべてuserと表示されてしまうのを修正 (1.8.0-pr5a->pr6a) ・USBディスク対応 ・RocketRAID133、434の問題修正 ・Promise FastTrakでの問題修正 ・RealTek8139/8169での問題修正 (1.8.0-pr6a->pr7b) ・コンソール画面でのゲートウェイ設定を空白でもOKに ・ライブラリのアップデート(ユーザー数が非常に多い場合の設定エラーを修正) ・WEBステータス画面での、ディスク使用量の計算を変更 ・Intel ICH7 SATAディスクのサポート ・WEBへのログインエラー時、再ログインリンクを作成 ・一般ユーザー向けWEB画面を追加。一般ユーザーが自身のパスワード変更可能に ・バックアップ時に詳細な内容を表示する、フォアグラウンド処理を追加 ・NIC VIA Velocityを追加 ・アンチウイルスにおいて、2006年以降パターンファイル更新に障害が起こるのを回避するための修正バージョン(アンチウイルスのアップデートは下記を参照) (1.8.0-pr7b->pr8b) ・コンソール画面でのスクリーンセイバーを無効に ・1テラバイトオーバーのディスクサポート(2テラまで) ・Intel NICドライバアップデート ・バックアップエリアにおける、Macintosh環境のリセット処理を追加 ・Adaptec 1210SA,Silicon Image 3512 サポート追加 (1.8.0-pr8b->pr11) ・シャットダウン画面でCD-ROMの取り出しを可能に ・BROADCOMネットワークドライバのアップデート ・共有フォルダでファイルアクセスログのサポート(Win,FTP) ・共有フォルダでゴミ箱のサポート(Win,FTP) ・FTPでゲストアクセスのサポート ・バックアップで詳細ログを残すオプション ・Linuxカーネール、ドライバのアップデート ・USB CD-ROMのサポート ・3Wareドライバ追加 ・F-Secureアンチウイルスでパターンファイル更新時のエラーを解消 ・SAS系ドライバ追加 DELL PERC5他(megaraid) Adaptec adp94xx DELL SAS 5iR他(LSI Logic SAS106x) ・AACRAIDドライバアップデート (1.8.0-pr11->pr12) ・アンチウイルスエンジンをKasperskyに変更 ・ahciドライバアップデート (1.8.0-pr12->pr13) ・アンチウイルスインタフェース修正 ・モニタ機能で、メール送信時、送信サーバーの認証に対応 ・ログのダウンロード対応 ・ich9x対応(ahci,ata_piix) (1.8.0-pr13->1.8.1) ・SATA CD-ROMに対応 ・Realtek, Intel, Broadcom ネットワークドライバアップデート、追加 ・USBメモリ起動に対応 ・「詳細設定」「認証を委ねるサーバー名」にIPアドレスの設定を可に ・1.8.0-pr4a以前からの日本語ファイル名アップデートツールを追加 (1.8.1->1.8.1a) ・アンチウイルスで追加ライセンス登録に関する問題を修正 (1.8.1a->1.8.1b) ・AACRAIDドライバの問題修正 (1.8.1b->1.8.1c) ・「モニタ」機能で、ディスク残量チェックが設定されていない場合エラーとなる。メール件名の使用箇所の修正。 1.8.2(2009/10/06) ・「メンテナンス」画面、ごみ箱内をすぐに削除する機能を追加 ・ネットワークカードの登録時、未対応のカードがあると、他のカードが使用できない問題を修正 ・Windowsで作成したフォルダに、Macintosh接続から書き込みができない問題を修正 ・Windows共有へのバックアップ時、ファイルが隠しファイルになる問題を修正 1.8.3(2010/09/15) ・SMBによるリモートバックアップ時、2Gを超えるファイル転送が出来なかったのを修正 ・Intelネットワークカードドライバをアップデート(e1000,e1000e,igb) 1.8.3a(2010/12/15) ・ドライバのアップデート(ahci,ata_piix,tg3)。 インテルSATA(3400,3420)系の追加対応。 Broadcomネットワークカードの追加対応。 |
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