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ハードディスクへの組み込み |
消去を行うWindowsが稼働中のPCにおいて実行し、「起動消去プログラム」を、ハードディスクに組み込むことが可能。再起動時に「起動消去プログラム」が起動し、Windowsシステムを含むディスクの消去を行うことができます。
64ビットWindowsでのGPT/EFIブートに対応。
消去方式の固定、自動実行などの指定が可能。
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起動CD-ROMイメージの作成 |
「起動消去プログラム」を起動するCD-ROMイメージの作成を行う。
BIOS/UEFI起動の両方に対応。
消去方式の固定、自動実行などの指定が可能。
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起動USBメモリの設定 |
市販USBメモリに対し、「起動消去プログラム」を起動する設定を行う。BIOS/UEFI起動の両方に対応。
消去方式の固定、自動実行などの指定が可能。
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データファイル設定
EXE版のみ |
「起動環境作成用データ」に対し、あらかじめ指定した消去方式のみに限定し、その処理のみ実行できるように設定可能。 |
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コマンドラインによる指定
EXE版のみ |
実行時のコマンドラインにより、あらかじめ指定した消去方式のみに限定し、その処理のみ実行できるように設定可能。 |
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パラメータ(プロパティ)による指定
ActiveX版のみ |
html上で、パラメータ指定により、あらかじめ指定した消去方式のみに限定し、その処理のみ実行できるように設定可能。 |
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https、BASIC認証によるデータの取得
ActiveX版のみ |
ActiveXから「起動環境作成データ」を取得する際、httpsプロトコル、BASIC認証の設定が可能。 |