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1.3.0 (2002/09) 1.3.x初期バージョン 1.3.2 (2003/09/10) ・compaq evo d320st/ct など一部の機種で、起動ができなかったのを修正。 ・CD-ROMブートイメージを追加、CD-ROM起動による消去が可能に。 2.0.1 (2004/06/12) ・Linuxカーネルを2.4.7-10 -> 2.4.18-14へアップデート(137Gオーバー対応) ・カーネルサイズの縮小 ・マニュアルの再作成 ・インターフェースの一部変更 ・製品CD-ROM起動による実行形態を追加 ・製品CD-ROM起動より、実行用FD/CD-ROM作成機能の追加 ・Windows実行プログラムに、コマンドラインオプションを追加 ・削除方式指定の、実行用FD/CD作成機能を追加 ・削除方式指定/オート実行時、使用できるメニューを制限 ・ログ作成機能の追加 2.0.2 (2004/07/10) ・Windows実行プログラム、コマンドラインオプションに(/h,/q)追加 ・コマンドラインオプション実行補助プログラム、[WaitWinProc.exe]を、製品に追加 ・Windows95/98/Meにおいて、「実行用FD」作成時、一部オプションを設定すると、起動しなくなるのを修正 2.0.2a (2004/08/31) ・Adaptec旧ドライバ(aic7xxx_old)追加 3.0.1 (2006/07/07) (3.0.0-pr2 (2005/08/07)) ・Linuxカーネルを 2.4.28へアップデート ・SATA、RAID関連ドライバのアップデート、追加 ・USB-FDへのログ書き込み ・USBキーボードのフル対応 ・ディスクのリビジョン、シリアルNOの表示、ログ書き込み ・消去時、ディスクのエラーセクタへの対応を強化 ・Windows実行において、CD-ROMイメージ変換機能を追加 ・Windows実行において、NEC MAxxへの対応オプション追加 (3.0.0-pr3a (2006/01/16)) ・Windows実行プログラムに、最小化ボタン追加 ・Intel ICH7対応 ・実行用FD/CD-ROM,製品CD-ROM実行における、終了確認画面に、ディスク情報を表示 ・Windows実行プログラムで、CD-ROMイメージファイル作成が、スペースを含むフォルダ内から実行できなかったのを修正 (3.0.1) Windows実行 ・2回/3回消去の追加 ・「レポート追加情報」の追加 ・レポート内容の変更、チェックサム追加、自動コピー、ファイル保存 ・Windows2000/XPにおいて、リムーバブルメディアのサイズ取得が不十分であったのを修正 ・「実行用FD作成」でIDEを無効にするオプション ・読み書きエラー時のスキップ処理 製品CD-ROM/実行用FD/CD ・Linuxカーネルを 2.4.32へアップデート ・SATA、SCSI、RAID関連ドライバのアップデート、追加 ・USB CD-ROMからの起動を可能に ・終了時、CD-ROMの取り出しを可能に ・起動時、IDE=norpobeオプションを用意 ・2回/3回消去の追加 ・DMAモード/PIOモードの表示追加 ・「実行用FD作成」において、USB-FDに対応 ・自動実行時、他画面で処理が行われていた場合、自動的に切り替え ・総セクタ数が奇数のディスクにおいて、最終セクタが消去できていなかったのを修正 ・ログファイルフォーマットの変更、チェックサムの追加 ・「ハードウェアチェックツール」の追加 その他 ・チェックサム確認プログラムの追加 ・FDイメージ書込みプログラムにおいて、コマンドラインオプションを追加 |
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